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二代目会長 奥 村 廣 孝

 

 ■現在・過去の主な役職

 (公財)全日本空手道連盟 常任理事

 (公財)全日本空手道連盟 二級資格審査員

 日本空手道連合会  理事長

 日本空手道連合会中央技術委員会 副委員長

 日本空手道連合会関西地区協議会 議長

 大阪府空手道連盟 相談役

 堺市空手道協会 顧問

 

 ■主な資格

 (公財)日本スポーツ協会 指導者上級(マスター)コーチ

 (公財)日本スポーツ協会 スポーツ少年団認定育成員

 (公財)全日本空手道連盟 公認教士七段

 (公財)全日本空手道連盟 全国公認形審判員

 (公財)全日本空手道連盟 全国公認組手審判員

 日本空手道連合会 公認範士八段

初 代 会 長 藤 谷 昌 利

※藤谷先生の「足跡」はこちらから

●昭和23年 3月 第二代会長「奥村廣孝」生誕。

●昭和42年 3月 第二代会長奥村廣孝が空手道に再入門し谷派糸東流空手道谷長治郎・藤谷昌利に師事。

●昭和52年 4月 日本空手道連合会評議員に就任。

●昭和52年 4月 大阪府空手道連盟常任理事に就任。

●昭和53年 6月 林派糸東会流林輝男宗家の指導を受ける。

●昭和54年 4月 日本空手道連合会理事に就任し、併せて事務局員にも就任する

●昭和54年 6月 明武会大阪支部誠空館館長に就任。

●昭和55年 3月 戸山流居合道振興会から居合道五段位を授与される。

●昭和55年11月 明武会功労表彰を受ける。

●昭和56年11月 森永流抜刀術連盟より抜刀術六段位を受ける。

●昭和58年 4月 日本空手道連合会常任理事に就任。

●昭和58年11月 明武会特別功労表彰を授与される。

●昭和59年 4月 定例理事会で改選 奥村廣孝は事務局長に就任。

●昭和59年 4月 スポーツ少年団認定員。公認体力テスト判定員となる。

●昭和59年12月 明武会永年功労賞を授与される。

●昭和60年 6月 (財)全空連公認全国審判員資格取得。

●昭和60年10月 全日本体道連盟より体道六段・師範免状を允許される。

●昭和60年 6月 (財)全空連公認全国指導員資格取得。

●昭和61年 3月 明武会優良団体・優秀役員表彰。

●昭和61年 4月 日本空手道明武会副理事長(事務局長兼務)に就任。

●昭和61年 4月 大阪府空手道連盟(湯浅定晴会長)より永年役員表彰を受ける。

●昭和62年 4月 日本空手道連合会事務局次長に就任。

●昭和62年 4月 日本空手道明武会最優良団体表彰を受ける。

●昭和63年 9月 日本空手道連合会(蔭山幸夫会長)より特別感謝賞を授与される。

●平成 2年 5月 日本空手道明武会永年特別功労賞を受ける。

●平成 2年10月 兵庫県明石市キャッスルホテルで明武会創立40周年記念祝賀会を盛大に開催。

●平成 3年11月 山崎隆利理事長逝去 奥村事務局長が理事長を代行する。

●平成 4年 1月 定例理事会に於いて奥村廣孝を理事長に、栗山廣次を事務局長に選出。

●平成 4年 9月 日本空手道連合会(蔭山幸夫会長)より特別功労賞を授与される。

●平成 5年 4月 大阪市空手道連盟(摩文仁賢榮会長)より特別功労賞を授与される。

●平成 6年 1月 藤谷会長より奥村が二代目の会長宗家の指名を受けその証として大刀一振と能面を授与される。

●平成 6年 1月 奥村は会長代行ではなく理事長として藤谷会長を補佐。実質的に組織の運営を行う。

●平成 6年 4月 (財)全空連全国形審判員資格取得。

●平成 6年 4月 林派糸東会流林輝男宗家による林塾を開講し定期的に師事する。

●平成 7年10月 (財)日体協空手道C級コーチ資格取得。

●平成 9年 4月 (財)全空連三級資格審査員資格取得。

●平成 9年 9月 日本空手道連合会副理事長(事務局長兼務)に就任。

●平成10年 6月 (財)全日本空手道連盟評議員に就任。

●平成10年12月(財)全空連教士号認定。

●平成11年 4月(財)全空連二級資格審査員に就任。

●平成11年11月(財)日体協空手道C級コーチ資格取得。

●平成12年 4月 日本空手道連合会(林 輝男会長)より八段位を授与される。

●平成12年 4月 藤谷会長の指示により資格審査員制度を発足。段級免状を理事長として奥村が管理する。

●平成12年12月 明武会初代会長宗家藤谷先生ご逝去。会則により奥村廣孝理事長が会長代行となる。

●平成13年 1月 定例理事会にて奥村廣孝が正式に会議で選出され会長に就任する。

●平成13年 1月 奥村は会長に就任するが対外的には公表せず師に敬意を表する為1年間の喪に服す。

●平成13年 2月 万中陰が明けたのを期に藤谷会長令夫人より明武会高段者発行名簿及び会長角印と丸印を受け継ぐ。

●平成13年 4月 師の遺志に背き理事会の決定を無視して商いに走り更に明武会と名乗る恥知らずな連中とは袂を分かつ。

●平成13年 5月 組織を再編成。奥村廣孝会長と21名の理事で現職を受け継ぎ『日本空手道明武会』は再結成される。

●平成13年12月 明武会の将来を鑑み、本部道場の建設を構築する。

●平成14年 2月 明武会々員待望の本部道場(堺市釜室)建設に着工。基礎工事が始まる。

●平成14年 3月 明武会総本部道場「明武館」上棟式挙行。

●平成14年 4月 組織改革新役員決定。井上一利名誉会長、栗山廣次専務理事、木村季治事務局長に就任。

●平成14年 5月 明武会総本部道場「明武館」を大阪府堺市釜室17番地の4に建設完成。

●平成14年 9月 明武会総本部道場「明武館」開設祝賀会開催。

         主賓に連合会林輝男会長を招き明武館に於いて100名余の著名空手大家と共に盛大に祝賀会開催。

●平成14年10月 日本空手道連合会(林 輝男会長)より功労表彰を受ける。

●平成15年 6月 連合会林輝男会長の提案で『日本空手道奥村派糸東流明武会(通称奥村派明武会)』と改名する。

●平成15年10月 日本空手道連合会範士号を授与される。

●平成17年 3月 日本空手道連合会理事長(事務局長兼務)に就任。

●平成17年 4月 総本部道場建設に伴い活動の本拠地を大阪市空手道空手道連盟から堺市空手道協会に転籍加盟理事就任。

●平成17年 4月 大阪府空手道連盟理事に就任。

●平成17年 7月 明武会全国大会最優秀選手に文部科学大臣より表彰状を賜る(創立55周年記念事業)。

●平成18年 1月 日本空手道連合会関西地区協議会幹事長に就任する。

●平成19年 4月 (公財)全日本空手道連盟の理事に就任。

●平成19年 4月 (公財)日本体育協会競技別指導者「マスター」の称号を授与される。

●平成22年 7月 文部科学大臣より明武会役員と全国大会最優秀選手に表彰状を各々賜る(創立60周年記念事業)。

●平成22年10月 (公財)日本体育協会 スポーツ少年団認定育成員に就任。

●平成23年 4月 (公財)全日本空手道連盟の常任理事に就任。

●平成23年 4月 日本空手道連合会関西地区協議会の議長に就任。

●平成24年11月 日本空手道連合会より特別功労賞を授与される。

●平成25年 2月 大阪府スポーツ少年団(河野邦夫本部長)創設50周年記念表彰を受ける。

●平成25年11月 文部科学大臣より明武会役員と全国大会最優秀選手男女2名に表彰状を各々賜る。

●平成26年 4月 堺市空手道協会の顧問に就任する。

●平成27年 7月 堺市スポーツ功労者(竹山修身市長)表彰を受ける。

●平成27年12月(公財)日本体育協会(張富士夫会長)公認スポーツ指導者表彰を受ける。

●平成28年 4月 大阪府空手道連盟の相談役に就任する。

●平成29年 7月 堺市体育協会(堀畑好秀会長)の功労感謝状表彰を受ける。

●平成29年11月 日本空手道連合会特別功労者表彰を受ける。


 

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